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3階建てでも光がいっぱい! 明るい玄関を作るレシピ #狭小住宅のアイデア

我が家があるのは駅前の住宅ひしめく狭小地。その3階建て1階部分になる玄関は一日中暗いイメージがありました。家の出入り口はできるだけ明るくしたくて、窓やドアなどに工夫をすることで自然光で明るい玄関ができました。日が暮れるまで玄関と廊下に照明をつけなくても、明るい我が家の玄関。その工夫した内容をまとめます。
工夫次第で明るく作れるな、と。

目次

レシピ1:遮蔽物がない壁にスリット窓をつける

遮るものがないので、窓からの光がたっぷり

我が家の玄関、左手にスリット窓をつけています。左隣のお宅の建物はうちよりもやや奥に下がっていて、門扉から玄関までの間にアプローチと花壇を作っていました。うちは庭を作らなかったので、左隣よりも前に出る格好で家を作ることになります。隣の家の壁と壁との間は60cmしかありませんが、このおかげで僅かながらに生じた遮蔽物がない面をフル活用。ここにスリット窓を設置することで、日の光が家の中に差し込むというわけです。

レシピ2:鏡をスリット窓の対面につける

施主支給したのはTEORIの竹製ミラー。出かける前の身だしなみチェックに使っています

スリット窓から玄関に入る光を拡散するため、対面の壁に鏡を取り付けました。サイズは決して大きなものではありませんが、それでも取り込んだ光を反射して明るさ向上に貢献してくれています。

外出前や宅配便の受け取りに出る前に、ササッと身だしなみチェックができるので一石二鳥です。

レシピ3:スリット入りの玄関ドアを選ぶ

電気は一切付けずに冬でも明るい

我が家の玄関ドアはLIXILのジエスタシリーズを採用。これはOHAの標準で選べるタイプのドアで、スリット入りのタイプを選択しました。開閉はできませんが、壁側のスリット窓と玄関ドアの2方向から光が入るため、この明るさを得られました。

夜には家の廊下や玄関の照明をつければ、このドアのスリットから外へ光が漏れるため外灯をつけなくとも明るいです。電気代のささやかな節約にもなりました。

レシピ4:壁紙や扉カラーを明るめのものにする

玄関は薄めのモルタルグレーの壁紙と、シューズクローゼットの扉は明るい木目調を採用しました。空間を引き締めるため、床材は墨色のタイルを敷きましたが、これだけ明るいと重さを感じさせません。せっかく光を取り込んでも、濃い色ばかりをセレクトすると雰囲気も重めになってしまうので、明るさを優先するなら明るめの色彩を中心にセレクトするのがおすすめです。

実家は駅前の住宅密集地にあり、隣は5階建てのビルが間近。そのせいか一年通して暗くて寒々しい玄関でした。外から帰ってきて、家の中が暗いと気持ちも滅入るもの。母は電気を昼夜つけっぱなしにしていましたが、自然光の明るさを体験してみると雰囲気がまるで違います。高い建物に囲まれた住宅街であっても、工夫次第で採光抜群に作れる一例としてご参考ください。

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この記事を書いた人

しゅんのアバター しゅん 旅作家|編集者

超狭小住宅でもゆったり暮らす。

モノトーン×グレーインテリアでつくるjapandiなおうちづくり実験の記。15坪の極狭小住宅に夫婦ふたりで暮らしている、収集グセがある編集者です。土地探しからインテリアコーディネーターなしで挑んだ注文住宅、器集め、収納、雑貨など暮らしを彩るモノについて語ります。

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