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4.9帖でもゆったり見える、寝室づくりのコツ #狭小住宅のアイデア

「どうせ寝るだけだし」と、真っ先にスペースを削った我が家の寝室。窮屈なのは覚悟の上の5帖を切る、たった4.9帖の小さな小さな寝室です。ところが、できてみると想像していたよりもスペースに余裕があって窮屈さを感じない寝室になりました。間取りと内装のコツをご紹介します。

目次

我が家の寝室の間取りについて

ご覧のように、細長い形状の寝室です。15坪に建てる家なのでムダにできるスペースは一切なく。寝るだけの寝室は、最小限のサイズで考えました。ところが、暮らしてみると6帖だった旧居の寝室より広く感じるんです。その理由のひとつが、この縦長の構造にありました。ベッドで寝ていても化粧していても、WICで着替えていても視界が縦に伸びるせいで奥行きを感じ、実際よりも部屋が広く感じるのです。

こうした構造上の理由に加えて、狭さを感じさせないために次のような工夫もしていました。

ポイント1:家具を最小限だけ置く

ただでさえ狭い場所なので、家具をここに追加すると希少なスペースを塞いでしまうことになります。そのため、化粧台はあえて置かず、南海プライウッドのカウンターデスクを取り付けてメイクスペースとしました。当初、テレビを壁掛けにしていなかったので、テレビ台と兼用できて部屋がすっきり。

ポイント2:クローゼットはオープンタイプにする

衣類を収納するクローゼット。一般的な壁付のクローゼットだと扉で空間を区切るだめ、部屋が狭く見えてしまいます。あえてオープンタイプのWICにすることで奥行きを感じる見た目となり、部屋を広く見せられました。

ベッドのヘッドボード部分の壁の裏側はすべて南海プライウッドのクローゼットになっています。この裏側は着替えスペースとしても利用できて重宝しています。

ポイント3:カウンター下をフル活用する

床の面が見えないと狭く見えてしまうので、フロートタイプのカウンターはまさに狭い寝室にはぴったりでした。カウンター下にはメイク時に使うスツール、それと冷蔵庫を置いています。キッチンが2階にあるため、夜中に喉が乾いた時でもここに冷蔵庫があれば部屋で飲水できて便利。

また、夫が新型コロナウイルスの濃厚接触者に二度なっており。家庭内隔離をした際には夫がこの寝室で暮らし、私は2階で寝ていましたが冷蔵庫を分けて生活・管理できたのも、とてもよかったなと。アフターコロナになってもインフルエンザなどで隔離をする時に役立つはずです。

ポイント4:窓にカーテンをつけない

構造上、寝室に窓をつけねばならず。FIX窓を採用しましたが、カーテン不要なのも部屋をすっきり見せるのに一役買っています。窓にカーテンをつけるとなると、布地のドレープで窓辺がもったりしてしまい圧迫感を与えます。引違い窓にするならば、ロールスクリーンにするなど装着するもの次第でスッキリさせられるのではないでしょうか。


このほかにも、収納棚を作り付けの設備にしたり、色を揃えて統一感をもたせるなどで狭い家でも工夫次第で広く見せることは可能だと思います。

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この記事を書いた人

しゅんのアバター しゅん 旅作家|編集者

超狭小住宅でもゆったり暮らす。

モノトーン×グレーインテリアでつくるjapandiなおうちづくり実験の記。15坪の極狭小住宅に夫婦ふたりで暮らしている、収集グセがある編集者です。土地探しからインテリアコーディネーターなしで挑んだ注文住宅、器集め、収納、雑貨など暮らしを彩るモノについて語ります。

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