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テレワークしやすいワークスペースを目指して意識したこと7つ

夫婦揃ってテレワークをしています。マンション時代、WEB会議の時間になると片方が別の部屋へ移動したり、WEB会議の背景に家具が写り込まない場所へ移動したりと厄介なことも多々。注文住宅を建てるにあたり、集中できる仕事のスペースを確保することは大きなテーマでもありました。私たちが意識した間取りと環境について、こだわりポイントを7つご紹介しましょう。

目次

こだわり1:暮らしと仕事、家のフロアを分離させた

Slackやチャットワーク、Messengerなど24時間365日、仕事のコンタクトが飛んでくる夫婦です。夫はわりと受けたらすぐに対応するタイプですが、私はワークライフバランスを重視するのでオンオフはメリハリをつけたい派。休みの日は一切仕事のメールは開かないことにしています。

そこで、1~2階はリビングや寝室、水回りなど生活空間、3階を仕事場と分けて設計。休日は3階には一歩も入らず、頭の中のオンオフを完全にスイッチできるようにしました。夫が休日も仕事を片付けている時、私は 夫が集中できるように仕事場から離れた1階に移動。寝室でごろ寝しながらテレビ鑑賞したり、買い物にでかけたりしています。

こだわり2:ふたりのワークスペースを壁とドアで区切る

右側の扉の先が夫の仕事部屋。私のワークスペースは書庫として作りました。

会議の時間が重なると、双方の音声をマイクが拾ってしまいます。仕事柄、秘密保持契約を締結している案件もあり、夫婦といえども洩らせない内容も少なくありません。そこで、夫と妻のワークスペースは同じ部屋にせず、壁とドアで区切ることにしました。といっても、同じ3階にいるため用事があれば声掛けしやすく、仕事の情報も守れます。

こだわり3:使いやすさはそれぞれ。仕様は各自で決める

家の内装や間取りは私が決めましたが、夫の書斎は夫に仕様を決めてもらいました。好みが異なる夫婦であること、蔵書が多い私と遊び道具が多い夫。棚ひとつとっても、それぞれが違うものを収納するため収納材から窓の位置、壁紙に至るまで各自が好きなように仕様をセレクトしています。

前述のとおり夫と好みが異なるため、夫婦一緒にプランニングすると意見が割れて進まず。そこで主に家事をやる私が舵取りすることに。ショールームめぐりも妻ひとりで行くことが殆どでしたが、たとえ一箇所でも夫が自分の自由に作れる場所を用意することで、夫婦ともに家づくりに関与でき、結果的に満足度が高い家になった実感があります。

ポイント4:テレワークの背景用にフラットな壁をつくる

仕事の関係者に向けて、家の中が丸見えになるのってあまり気分がよくないですよね。背景をぼかしたり、画像を背景にすることも可能ですが、不自然な境目ができてきれいに映らないことも多く。エフェクトなしで会議ができるよう、夫の書斎はPCを置く位置も考慮しつつ背景になる場所はフラットな白い壁がくるようレイアウトしました。

こだわり5:デスクサイドにUVガラスを入れた窓をつける

窓から素晴らしい景色が見えるわけじゃなく、隣の壁しか見えないけれど外が見えるだけでなんとなく落ち着きます。

仕事中は音楽をかけたり、デュアルモニターで映画やドラマをつけっぱなしにしていることも多く。特に集中している時は外の音には鈍感になってしまうため、急な雨や雪、風などの天候の変化に気づきにくくなってしまいます。日中は部屋の換気のために窓を開けるため、気づかないと窓辺から室内がびしょ濡れになることも……。

デスクサイドに窓をつけ、外の天候も察知しやすくしています。ただ、本人だけでなく本が多い部屋なので日焼けは大敵。窓ガラスはUVカット効果のあるものを選びました。

こだわり6:環境を考慮して部屋の位置を決める

駅前の住宅密集地だけあって、隣地との距離感も近い。だからこそ音の問題は細心の注意を払いました。

土地から探して建てた注文住宅。ふたりがテレワークに集中でき、会議にも騒音が入らない静かなエリアを探しました。真裏が小さなお子さんがいるお宅だったため、テレワークスペースはそこから一番離れた位置に作ることに。入居後、そのお宅でピアノと歌のレッスンが始まり、結構にぎやか。でも部屋が離れているので、窓を閉めてしまえば会議中もマイクで音を拾いません。

また、来客でインターホンが鳴るのも音を拾ってしまうため、玄関から離すだけでなくモニターからも遠い位置に部屋を作りました。

こだわり7:好きなものをディスプレイする

働くモチベーションを上げるため、好きなものをディスプレイするコーナーを作りました。私はIKEAの棚を入れて、コレクションしているインクボトルや海外で買った陶器を並べています。夫は観光地で買うナノブロックや、好きなサッカー選手のサイン入りボールなど。

リビングの一画にワークスペースを作る場合、なるべく散らからないようスッキリとしたデスク周りにすることがポイントになってきますが、独立したお部屋にしているメリットはなんといっても、好きな物を置いて使いやすくできること。仕事の物に限定せず、趣味のものを目に入る位置に置いて働くテンションをあげています。


一日のうち、長い時間を過ごすことになるワークスペース。集中できるような環境にするのはもちろんですが、仕事の電話や社内の打ち合わせ、取引先との会議などオフィシャルなシーンにも対応できるような工夫も一緒に考えるのがおすすめです。

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この記事を書いた人

超狭小住宅でもゆったり暮らす。

モノトーン×グレーインテリアでつくるjapandiなおうちづくり実験の記。15坪の極狭小住宅に夫婦ふたりで暮らしている、収集グセがある編集者です。土地探しからインテリアコーディネーターなしで挑んだ注文住宅、器集め、収納、雑貨など暮らしを彩るモノについて語ります。

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